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どうもこんにちはショーン(naishiyon)です!
ナンパをやっていると、地蔵の克服やラインゲットなど、いろんな壁にぶち当たります。そして、多くのナンパ師が壁を超えられずこの世界を去っていきます。
街に出るのは時間がかかって辛いです。声をかけても反応が取れないのはきついです。連れ出して話すことがないと面白くないと思われます。
ですが、人が変わるためには行動するしかありません。実際僕も、行動を続けていくことで少なからず成長してきたと思います。
今日は僕自身が今までぶち当たってきた壁について書いていきたいと思います。
地蔵
最初に脱さなければならないのがこの地蔵です。地蔵とは街に出れても女の子に声をかけられない状態のことを言います。ナンパブログでは当たり前のように声をかけて女の子と甘い時間を過ごしていますが、実際は街に出て声を掛けられない人が大半です。半分以上のナンパ師が街に出ても声をかけられずに引退して元の生活に戻っていきます。
実際、東京にきて最初に合流していた初心者ナンパ師は、ほとんどやめてしまいました。(連絡が取れないだけでもしかしたら活動しているのかもしれないですが、少なくとも都会では見かけなくなりました。)
僕自身、1年以上地蔵していた過去があり、地蔵を脱するためにナンパ講習を受けました。地蔵脱出のポイントはこちらの記事で解説していますが、まず声をかけるときに期待しないことが大事かなと思います。
地蔵が治らない時の僕は、とにかく「オープンさせなきゃ!」「ガンシカされたらはずかしい!」という気持ちが出ていました。ですが、オープンするかどうかは女の子次第で、こちらの気持ちでどうすることもできません。
もちろんオープン率は声の掛け方や自分の見た目などで変わりますが、どれだけ上手くなったとしても結局は相手次第です。
どれだけ凄腕でもガンシカはされますし、稀ですが罵声を浴びせられることもあります。ですが、それはナンパの仕方というより相手のタイミングの問題なので、ガンシカされるつもりで声をかけると良いと思います。オープンさせてやる!という気持ちでいきすぎると、気持ちと現実のギャップでフットワークが重くなります。
並行トーク
さて、地蔵を克服しても次はトークで場をつなぐ必要があります。
反応がいい子であればある程度勝手に話が盛り上がることもあるのですが、「大丈夫です。」など塩対応のときには言葉が出てこずにそのままフェードアウトすることがあります。トークを長く続けさせるには、相手にカスタマイズした話をするのが良いと考えています。反応が悪いということはこちらにあまり興味がないということです。
興味を持たせるために、コールドリーディングで相手の気持ちを当てる、相手をいじって笑わせるといった方法をとるといいです。また、
・会話を深掘りしていく
・具体と抽象を繰り返す
・お笑いなどからすべらない話の話し方を学ぶ
といった方法を取るといいですね。
→会話力を伸ばすための方法
ライン交換/連れ出し
並行トークの後は連れ出しやライン交換が必要になります。並行トークはできても、ラインや並行トークはちょっと…という子は少なくないです。女の子の立場に立ってみると、ラインには顔写真や名前が入っていることだったり、連れ出しのときは何をされるかわからないといった不安がありますよね。
そのため、連れ出しやライン交換には理由づけをしてあげるとよいです。(僕も含めて)はじめのうちはライン交換や連れ出しが目的となりがです。
ライン交換や連れ出しが目的になってしまうと、結局不信感を拭えず死番する確率が大きく上がってしまいます。

など、ライン交換を目的ではなく、次に会うための手段にするように意識するとよいです!
ホテル打診
僕にとって、実は地蔵や連れ出しよりもハードルが高いと感じていたのがホテル打診です。僕はトラブルは避けたいのでカラオケやネカフェは使いません。(連れ出し先に使うことはあってもホテルでクロージングします)
ナンパくらいであれば、ちょっと仲良くなりたくて声をかけた。という建前がありますが、テルホ打診は完全に下心を全開に出す必要があります。ちんちん丸出しで外に出ているのとあまり変わりません。しかも連れ出した女の子とちょっとは仲良くなれてるのに嫌われるかもしれない…と強い恐怖感を覚えていました。
ここに関しては、考え方を変えることによってハードルを越えました。
SEXするのが目的ではなく、SEXを通じて相手ともっと仲良くなるという考え方です。
実際男女の場合、SEXした後の方が仲良くなりやすいです。ホテル打診をしたところでそんなに嫌がられることはないですし、もしそこで本気で嫌がられるならそもそもその子との未来はないので諦めてます。
ホテル打診自体トライできる数が多くないので最初のうちはついビビってしまいますが、声かけと同じで数を重ねることで耐性がついたり、切り返しに余裕が出たりします。
むしろグダってくる子には無駄な出費を払わなくてよくなるのでラッキーくらいに思っておけばよいでしょう。
まとめ
ということでまともにナンパできるようになって一年くらいではありますが、色んな壁があったなぁと思い筆をとってみました。
これからナンパを始める方や最近ナンパを始めたよって方へ向けてお伝えすると、今結果を出している人たちもみんな最初は意外と苦労していたりします。僕もコンプレックスが多すぎてこんな自分なんかが声をかけていいのだろうかって思うこともたくさんありましたし、声をかけるけど番ゲの打診すらできずにただの声かけおじさんになっていたこともあります。
打診するということを恐れないのは最初は無理だと思います。だってこえーもんはこえーですもん。ですが、やっていかないと次に進めないのも事実です。こちらの記事でもご紹介していますが、大事なのはその時々によって目標を設定していくことだと思います。少しずつ慣れていけるように毎日ナンパすることが大事かなと思います!
ショーン@ナンパ講習レビュワー
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