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この記事は番ゲや連れ出し、ホテル打診などが苦手な方
声掛けには慣れてきたけどそこから先のステップに進めない方向けに書いています。
あなたはLINE交換や連れ出しのために「打診」することができているでしょうか?
打診とは、相手に自分の意見を通すために相手に意思を伝えることです。
僕はナンパを始めた当初、打診をすることが苦手でした・・
忙しいかもしれない
迷惑かもしれない
断られたらいやだな
そういった負の感情があり、なかなか打診することができませんでした。
街で平行トークして番ゲせずに改札までお見送り
打診ができればホテルに行けたかもしれずにただ歩いて駅まで送って解散・・・(今でも後悔するかわいい子でしたw)
今でこそオープンさえすれば打診はしますが、しばらくは声掛けおじさんとして街をさまよいまくっていました。
打診力はナンパのときのメンタルブロックも大きいのですが、普段の生活で意識することでも鍛えることができます。
今日は声掛けはできるんだけど、打診が苦手だ!というあなたのために打診力の鍛え方をレクチャーしたいと思います!
こんな方におすすめ
- 番ゲや連れ出しの打診が苦手な方
- 普段から自分の意見を言うのが苦手な方
目次
打診の一番のメンタルブロックは「わがままになること」
打診という行為は自分の意見を相手に示すことだと先ほど説明しましたね。
LINE交換しよう
そこのカフェで30分お茶しよう
ホテルに行こう
ここで伝えているのは全て自分の意思になります。
自分の意思を伝えるということは「わがままを相手に通す」ということでもありますよね。
つまり、「わがままになる」というのが大事です。
思うに、打診ができない最大の理由が自分が相手にどう思われるかがこわい・断られたら傷つくということになるかと思います。
ここについての考え方を解説します。
相手にどう思われるかがこわい
どう思われるかがこわいと感じる方は、普段から気を遣える人だと考えています。
自分の意見を言うよりも相手の意見を通した方が相手が満足するのではないかと考えているはずです。
一方で、「優柔不断」とか「決断力がない」という風に感じているかもしれませんね。
こういった方の考え方は、別に相手は気にしていないと考えるのがいいです。
逆にあなたが友達から
と打診されても、別になにも思わないと思います。
ナンパの場合は友人じゃないって?
そうですよね。じゃあ、街頭アンケートで
って言われたときはどうでしょう?なにも思わないのではないでしょうか。
LINE交換や連れ出し、ホテル打診についても同様で、ナンパしている時点で相手にもある程度の下心は見えています。
相手からしたら「打診があるだろう」程度のことは想定の範囲なので、特に気にしないマインドで気楽に打診しましょう。
断られたら傷つく
声掛けしてオープンして平行トークもできるようになった相手です。
多少なりとも仲良くなった気がしますし、愛着が湧くかと思います
ガンシカされまくりのあとの平行トークならなおさらでしょう。
ホテル打診についても、ここで打診して断られたらいやだな・・・と思う気持ちがあると思います。
この気持ちはよくわかります。
ですが、最初にガンシカされたときも同じような気持ちを味わったかと思います。
断られたとしてもいい子はたくさんいるので、ガンガン打診して基準をあげていきましょう。
ここまで、ナンパにおけるマインド部分の解説をさせていただきました。
とはいえ、いきなりナンパで打診しろ!というのも大変だと思います。
ですので、日常からこうした打診力を鍛えておくと自分の心のレベルが上がって打診がしやすくなります。
僕流の「打診力の鍛え方」を最後に紹介したいと思います。
日常の打診力の鍛え方
日常での打診力の鍛え方として僕が実践したことは3つ。
日常の打診力UP法
- 人を用事に誘う
- 自分で決める癖をつける
- 誘われたときにどういう感情になったかを考える

人を用事に誘う
何事もスモールステップと言って、小さな成功体験が大事です。
僕は結構このスモールステップという考え方が好きで実践しています。
ナンパで女の子にカフェに行こうというのはハードルが高いですが、
友達を誘うのは比較的ハードルが低いですよね。
まずは友達に今度●●行こうよ!といってその場で日程を決めるくらいに打診をする練習をするといいです。
LINEや電話だと対面での打診力が鍛えられないため、対面がいいですね。
そのためにまずはLINEとかで飯に誘ってみてください。
自分で決める癖をつける
AとBどっちがいい?と言われたときや、居酒屋のメニューを選ぶとき
・どっちでもいい
・なんでもいい
使ってないでしょうか?
とっても便利な言葉なのですが、気を遣っている風に見えて実は相手に決断を任せているめんどくさい系のワードです。
打診はわがままを通す行為なので、あまりこういった考え方はしない方がいいです。
しかも、こういう言葉はクセになりがちで、クセになると自分で考えることができなくなります。
自分の人生なのに人に合わせるだけの人生じゃつまらないですよね。
「Aがいい」とか「○○がいい」と、こちらから決めてしまう練習をすると心のブロックが外れやすくなります。
誘われたときにどういう感情になったかを考える
マインド面の話になるのですが、○○に行かない?などと誘われたときにどういう感情になったかを考えるのも、メンタルを鍛えるトレーニングになるかなと思っています。
誘い方によっても行くか行かないかの気分は変わりますし、当然ながら人なので、誰に誘われたかも大事ですよね。
自分がどう思ったかを考えるクセをつけると、自分が誘うときもどう誘われたら嬉しいかを考えながら打診ができるようになるかと思います。
一番大事なのは「誘った相手にメリットが与えられるかどうか」だと考えています。
まとめ
今日は打診力の鍛え方ということで考察記事を書いてみました。
最初は僕も打診が苦手すぎたので色々考えていました。
一番大事なのはとりあえず打診すること!って感じなんですが、それができたら苦労しねーよ!って感じですよね笑
どんなことでもそうなのですが、できない場合はできない理由を考えることが大事です。
理由がわかれば原因を解消していくだけですからね。
同じ現象でもできない理由って人それぞれです。
打診が苦手なあなたも、自分なりの理由を考えて対策してみてはいかがでしょうか!
それでは!
ショーン@ナンパ講習レビュワー
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